【大分】湯布院の泉質はやっぱり凄かった

ひとり旅

おはようございます。

名峰由布岳の麓にある温泉地「湯布院」に来ました。

おっきい山って、なんでこんな迫力がすごいんやろう。特に今は野焼きをされて辺り一面真っ黒なので、迫力も倍増でした。

湯布院といえば、コバルトブルーのお湯に浸かりたくて、北部にある“束の間”という宿にある日帰り温泉に来ました。

もういっこ有名なコバルトブルー温泉があって、ここはそこまで有名じゃないので、朝から1時間貸切でした♨️

参考画像

温泉成分が太陽の光に反応してこの色になるらしくて、原因はわかっていないらしいです。

不思議。

これから先、死ぬほど温泉卵を食べることを私はまだ知らない。
この旅で一生分の温泉卵を食べることを私はまだ知らない。

今日の宿泊は「RVパーク湯布院」です。

由布岳を眺める絶景のRVパークで、朝はランニングもしちゃおうという算段です。

目の前に見えるのが由布岳です。

車を止めたので、湯布院のメインストリート“湯の坪通り”に向かいます!

着いた途端に、すごい人!

負けじと韓国からの観光客が多かったので、英語と韓国語のミックスで話しかけてみる。

韓国版ルー大柴みたいになりましたが、みんな話しかけてみるとすごい人懐っこい感じで嬉しかった。

まず来たのはコロッケ屋さん。有名らしい。

【湯布院金賞コロッケ】

番頭のお姉さんはあらゆる言語を扱うスーパーウーマン
200円

これは美味しい!

コロッケ史上初の白ごはんが欲しくなる味!このコロッケなら夕飯のメニューがコロッケと聞いても育ち盛りはガッカリしないはず!

次はやはりここも有名店。

【中津唐揚げ 吉吾】

インバウンドのカップルにイチャイチャを見せつけられながら唐揚げ2個セットを完食。

唐揚げを食べてる別の韓国のカップルを見ながら、あなた達の国の唐揚げもスーパーマシッソヨよね。と思いました。

実家の犬にお土産を飼おう。

店員さんにわんちゃんは鶏肉が好きなんですよ〜って教えてもらって、ささみまん棒(800円)を購入しました。

中学1年生の姪っ子に誕生日プレゼントを選ぶときくらい何を選べばいいか悩みました。

気に入ってくれるかな〜・・・

そんなこんなで三半規管よわよわの私は人混みと情報量にすっかり疲れ果て、湯布院にあるジモセン(地元の方が通う共同浴場)に飛び込みました。

外の喧騒とは打って変わって静かな浴室。

源泉掛け流しで別府のジモセンに比べて温度も低めで入りやすかったです。

降り出した雨の音を聞きながらゆっくり入浴できました。

雨の金鱗湖。

その後も雨足が弱まることが無いため、一旦車へ避難することに。

靴と靴下までグッショリ濡れてしまいました・・・

余裕がなくなった私は、さっきまでニコニコ微笑ましく見守っていたインバウンド達を風神雷神の左のように口を真一文字に結びながら追い抜いていきます。

弱すぎる。。。

車に着いた私は買ったばかりのアシックスにティッシュをつめつめ、うちわで仰ぎながら乾かしました。

とても切ない時間。

震えながら靴をあおぐという切なすぎる時間を終え雨もあがったので、七福神のいちばん朗らか人のような笑顔で夜の湯布院散策に出ます。

親の顔ほど見た道路。

いい感じの定食屋さんを見つけたので、入ってみます。

この湯布院ビール!めっちゃ美味しかった!

【ねんりん】というお店

とっても美味しい湯布院ビール

クラフトビールは苦手なのですが、これはとても飲みやすく、お土産で、もうひとつ買ったほど美味しかったです。

豊後汁定食

お味噌汁と白ごはんとビールを頼むあたり、何も考えずに選んだのが丸出しです。

豊後汁はお団子を伸ばしたようなうどんのようなものが入っていて、そこに柚子胡椒をたっぷり入れていただきます!

毎朝これを食べたいです。

寝る前に、もう一軒、ジモセンに寄らせてください。

【乙丸温泉】

200円を入れて入浴。

私が浴室に入ると、常連さん達の目線が一気に私に注がれます。

「こやつ、何者!」

そんな声が聞こえてきそうです。

でも大丈夫です。

「こんばんわ!!」

そうです。組合員さんのおかげで私はこんな素晴らしいお風呂に入ることができます。

なので「え?この人ちょっとおかしい?」と思われるくらい挨拶は気持ちよくします。

そして、私は手に持った牛乳石鹸ひとつで、全身を洗いあげます。

「私くらいになると温泉旅行はタオル1枚とこの牛乳石鹸。それでいいのさ。」

そんな余裕を持って常連さんを安心させてあげます。

案の定、牛乳石鹸で顔がパツパツになった私は、上機嫌で車に戻ります。

この夜は風も強くかなり寒くて何度か起きてしまいました。

でもそんな切ない時間も、私はどんどん経験していきたい。

不便を楽しめるようになった私は、もう少し旅上手になった気がします。

おやすみなさい。

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